グレゴリオ・フエト
明後日のワンコイン・コンサートのために、フエトについて調べてみました。
生没年 1550頃ー1616
出 身 フランドル ( Variety of Lute Lesson には Antwerpe)
ブランズウィック(ブランシュヴァイク)公に仕える。
"Variety of Lute Lessons" に収められた "Fantasie" の他に、DenssやRudeの出版譜、ドレスデンやライプチヒの手稿譜に、ファンタジー、パヴァン、ガリアルド等、併せて10数曲残されているらしい(原典未確認)。
ダウランドは当地に赴いたさい、実際に会っているようです。
"The First Booke of Songs or Ayres" にそのことが記載されています。( Howet と綴られています。)
(クリックで本文表示)
この程度しか判りませんでした。
なお名前の読み方は便宜的に「グレゴリオ・フエト」としていますが、正しい読み方も判りません(w
もっとよくご存知の方、情報をお待ちしてます。
生没年 1550頃ー1616
出 身 フランドル ( Variety of Lute Lesson には Antwerpe)
ブランズウィック(ブランシュヴァイク)公に仕える。
"Variety of Lute Lessons" に収められた "Fantasie" の他に、DenssやRudeの出版譜、ドレスデンやライプチヒの手稿譜に、ファンタジー、パヴァン、ガリアルド等、併せて10数曲残されているらしい(原典未確認)。
ダウランドは当地に赴いたさい、実際に会っているようです。
"The First Booke of Songs or Ayres" にそのことが記載されています。( Howet と綴られています。)

この程度しか判りませんでした。
なお名前の読み方は便宜的に「グレゴリオ・フエト」としていますが、正しい読み方も判りません(w
もっとよくご存知の方、情報をお待ちしてます。
- 関連記事
-
- ワンコイン・コンサート 写真は無しよ (2009/04/19)
- グレゴリオ・フエト (2009/04/17)
- 意外なところに da Milano が (2009/04/10)
コメントの投稿
あの、、ミューズのホールって、、、私、、、
絶好調でも、、、何処か思いも付かないミスが出ます。
間違えさせて、楽しんでる妖精が住んでいるようです。